ビットコイン初心者におすすめする国内3大取引所比較 – リップルがアツい！

目次
1. 仮想通貨はビットコインだけじゃない
2. 取引所の選び方
3. おすすめの国内3大取引所比較
4. 今1番アツいおすすめ通貨は「リップル」

1. 仮想通貨はビットコインだけじゃない

仮想通貨といえばビットコインが1番有名ですが、他にも多くの種類があります。
円以外にドルもあればユーロもあるのと同じで、価格はそれぞれ違いますが同じ通貨です。（それぞれ成り立っている仕組みは違いますが、表面上の通貨として役割は同じです。）

現在ビットコインバブルで仮想通貨業界は全体がバブルですが、その中でも「ビットコイン（BTC）」「イーサリアム（ETH）」「リップル（XRP）」あたりが信用も熱く、活発に取引が行われています。

2. 取引所の選び方

次の比較表を見る前に注意点が1つあります。
それはニュースでたびたび騒がれていたマウントゴックス事件です。
これはビットコインが終わった、消滅したと誤解がされるようになった事件ですがそれは真実ではなく、取引所であるマウントゴックスが破綻しただけのことです。
それだけとはいえ、これから取引所のアカウントを開設しようとしている人は同じリスクに注意しなければなりません。

会社としての信用はどうか？
大手から出資されているか？
資本金はどれくらいか？

これらをチェックした上でアカウントを作成するべきですがあくまで参考にしかなりません。
銀行の破産と同じリスクですので考えすぎても仕方ありません。

3. おすすめの国内3大取引所比較

そこで実際におすすめできる取引所は「bitflyer」「coincheck」「Zaif」の3つです。

本人確認などが必要な部分もあるのでまずは早めにアカウントを作ることをおすすめします。
アカウントを開設するだけなら無料なので、お金は一切かかりません。

↓coincheck（コインチェック）がおすすめ！

4. 今一番アツいおすすめ通貨は「リップル」

リップルとはどんな通貨でしょうか。
実はビットコインとは全く仕組みが異なります。
ビットコインは円やドルなどと同じように仮想でありながら現物のようなものですが、リップルの場合はわかりやすくいうと借用書のようなもので、取引の記録がなされているだけで現物がありません。
ただし実際の取引上は気にする必要はありません。詳細が気になる方は他サイトが詳しく説明してくれています。

なぜリップルがアツいかというと、その借用書のような仕組みを昨今大きな仕組みの中で使われ始めたからです。

それは「銀行」です。

一見、仮想通貨と銀行は敵対するように感じるかもしれませんが、仮想通貨で使われているブロックチェーンという仕組みは銀行のような堅牢なシステムが必要な仕組みでこそ本領を発揮します。
この仮想通貨の発足と同時に世界中の銀行や政府までもがシステムの取り入れ始め、日本の有名なところで言えば、三菱東京UFJ銀行、SBI、ソニー銀行やイオン銀行などなど、国内だけで50以上もの銀行が採用しており、海外も大手がこぞって採用しています。
これにより、銀行間送金コストが約10分の1になり、低コストで速い取引が可能になっています。

そのため取引上はリップルを取引できる「coincheck」をおすすめします。
この仮想通貨バブルのなかでも1番アツいリップル（XRP）に乗り遅れないでください。

現在の価格は1リップル数十円なので、少ない投資額から購入できるのもメリットです。
しかもこれだけ多くの銀行が採用しているなかで、まだ数十円というのは安すぎます。
これからさらに価格が伸び100円以上になる可能性もあるでしょう。そうなれば3倍、4倍と資産は増えます！！

この機会を逃したかたは損する可能性が高いですよ。

画像をクリックすると「coincheck（コインチェック）」のアカウントを開設できます。

「Zaif」はこちら↓